129 氷の世界の焚火

フランス語のテストが嫌すぎたのでさぼった。



語学単位落としそうで嫌や~~~っ。復習そろそろしないとほんとに落とす。

逃げるなしっかりやれ。







この頃感じるのだけれど、私は氷の世界の焚火側の人間に分類されているらしい。



人を寄せ付ける力があるって。私と一緒にいたいって思ってくれる人がいるんだって。




大学に来るまではそんなことなかったから、不思議。

言われるまで気づかなかったし。自分ではこういうのわからないんだなあ。



焚火は自分が暖かいことを自覚しないんだ。



なんて残酷な。



片思いっていつも空しい。






今日は学祭の三送会のミーティングだったよ。



同じ班はむんたん、さーもんろーる、……あと一人何て名前だっけ。

あの人その場を回すのに必死で、自己紹介してなかったから覚えられなかったや。



学祭委員はやめる。



辞めるけど、メンバーが嫌いになったとかそうじゃないことだけは誤解してほしくないな。





最高に好きすぎるのでここにも貼っておくね。

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